『砂糖菓子が壊れるとき』(さとうがしがこわれるとき)は、1967年6月10日に大映が配給した、今井正監督、若尾文子主演の映画。今井正の約二年半振りの監督作品で、曽野綾子の同名小説の映画化。
あらすじ
売れない新人女優の京子は、親の入院費の都合をつけるためにヌード撮影に応じる。その後出演作を得て人気スターとなるが、余命僅かな映画界の大物、大学教授、新聞記者、プロ野球選手、作家らに求められ、その愛憎の遍歴のなかで京子は心身ともに不安定になってゆく。
配役
- 千坂京子:若尾文子
- 酒井春江:原知佐子
- 奥村豊:津川雅彦
- 五来克己:田村高廣
- 土岐:藤巻潤
- 吾妻:根上淳
- 五来夫人:山岡久乃
- 吾妻夫人:田中三津子
- 石黒監督:成瀬昌彦
- 小川プロデューサー:花布辰男
- ホテルのボーイ:篠田三郎
- 工藤:志村喬
- 天木教授:船越英二
スタッフ
- 監督:今井正
- 製作:永田雅一
- 企画:藤井浩明、本田延三郎
- 撮影:中川芳久
- 美術:下河原友雄
- 音楽:渡辺岳夫
- 編集:鈴木東陽
- 脚色:橋田寿賀子
併映作品
- 『ひき裂かれた盛装』 : 田中徳三監督
脚注
外部リンク
- 砂糖菓子が壊れるとき 映画DB
- 砂糖菓子が壊れるとき - 国立映画アーカイブ
- 砂糖菓子が壊れるとき - ウェイバックマシン(2016年7月15日アーカイブ分) - 角川映画




